英語の先生に向けて「クリスマスツリー」を作成しました。

1年生の英会話は、アメリカ人の先生を講師に迎え、ネイティブ英語の講義を受けています。

今年は世界的なCOVID-19感染のため、講師の来日が遅れ、秋から英会話の講義を受けました。
マスクをつけたままの英会話は、発音が分かりづらかったです。
友人との日常会話は平凡なトーンですが、英会話ではアクセンに強弱つけると伝わりやすかったです。
先生に「OK！」と言ってもらうと、ホッとしました。また、先生も私たちの名前と発音を一生懸命覚えてくれました。
特に、「za」「zu」「da」など、濁点の発音が難しかったようです。

私たちは、大好きな先生へ感謝の気持ちをこめて、ビッグなクリスマス・カードを作りました。
クラス81名が一言ずつメーセージを書き、ツリーのオブジェにしました。

皆さんも、マスキングテープでオリジナルのクリスマス・ツリーの作成にチャレンジしてみてください。