薬剤部このページを印刷する - 薬剤部

概要

薬剤師の業務は、調剤・注射・製剤・無菌調製・薬剤管理指導を中心に業務を行い、より安全にお薬を服用または投与できるように心掛けています。
患者さん中心の医療を行い、信頼される薬剤部を目指しております

 

スタッフ紹介

  • 薬剤部長 :西澤 修一
  • 副薬剤部長:川﨑 元弘
  • 副薬剤部長:小倉 千奈
  • 主任薬剤師:4名
  • 薬剤師  :15名
  • 非常勤薬剤師:1名
  • 薬剤助手 :6名

 

認定・専門薬剤師(重複者含む)

日本医療薬学会 がん指導薬剤師 1名
がん専門薬剤師 3名
日本病院薬剤師会 がん薬物療法認定薬剤師 1名
病院薬学認定薬剤師 4名
日本薬剤師研修センター 認定実務実習指導薬剤師 4名
日本臨床薬理学会 認定CRC 1名
日本化学療法学会 抗菌化学療法認定薬剤師 2名
日本糖尿病療養指導士認定機構 日本糖尿病療養指導士 1名
日本アンチドーピング機構 スポーツファーマシスト 4名
日本DMAT DMAT隊員 1名
日本医療福祉検定協会 医療環境管理士 1名

 

研修施設

  • 日本病院薬剤師会 がん薬物療法認定薬剤師研修施設
  • 日本医療薬学会 がん専門薬剤師研修施設
  • 日本臨床腫瘍薬学会 がん診療病院連携研修病院

 

実務実習の受け入れについて

<薬学生長期実務実習>
当院は薬学生長期実務実習の受入施設の要件を満たしており、積極的に受入を実施しています。

<1日病院実務研修>
当院は日本薬剤師研修センターの1日病院実務研修の研修生受入施設基準を満たした「実務研修生受入登録施設」であり、薬剤師の実務研修の受入に対応しています。

 

薬剤部の見学について

薬剤部の見学を希望される方は、いつでも歓迎いたしますので、お気軽に薬剤部あてにご連絡ください。

 

業務紹介

調剤業務

調剤室では、主に入院患者さんのお薬を調剤しています。
(院外処方せん発行率:98%)
当院では電子カルテを導入しているため、医師が入力した処方情報が自動的に調剤室に送信されます。電子カルテと連動した処方監査支援システムを導入し、調剤業務の効率化、正確性を高めた調剤を行っています。

 

注射薬調剤業務

注射室では新病院移転(2013年3月)後より、注射薬自動払出システム(ピッキングマシン)を導入し、一施用ごとに1つのトレイで払い出す「一施用調剤」方式を採っています。
調剤室と同様、電子カルテから自動で送られてくる処方情報を受け付けて、調剤を行っています。

 

医薬品管理業務

医薬品の購入から使用まで、品質や経済性などを考慮し、医薬品を管理する業務を行っています。

<後発医薬品の採用>
厚生労働省が掲げる後発医薬品使用促進策に準じた後発医薬品の採用率向上に取り組んでいます。

 

医薬品情報管理業務

院内外の医師、看護師や薬剤師などの医療スタッフに向けて、医薬品情報や医薬品の適正使用の情報、院内の副作用情報などを知らせることで注意喚起しています。

 

薬物治療管理(TDM)業務

治療薬剤の血中濃度を評価し、薬物治療が適正に行われているかモニターしています。また必要に応じて、投与設計を行い、医師に処方提案を行っています。
当院では検査科にて薬物血中濃度を測定し、特にバンコマイシン(VCM)・テイコプラニン(TEIC)に関しては、積極的にTDMを行っています。

 

製剤業務

市販の医薬品では治療上の特殊なニーズに対応できない場合があり、その際、院内製剤を用いることがあります。院内製剤の使用に当たっては、倫理委員会を通して使用が決定されます。

 

無菌製剤処理業務

<高カロリー輸液製剤(TPN)の調製>
入院患者さんのTPNの調製をクリーンベンチにて行っています。

<抗がん薬の調製>
投与量・投与間隔のチェックを必ず行い、必要に応じて医師に問い合わせを行ったのち、安全キャビネットを用いて外来・入院患者さんの全ての抗がん薬の調製を行います。(調製件数:約700件/月)
また、薬剤管理業務として、抗がん薬治療を受けられる患者さんへの初回指導や副作用モニタリング等も実施しています。

 

 

治験薬管理業務

治験については治験管理室のホームページをご覧下さい。

 

チーム医療への参画

栄養サポートチーム(NST)、感染対策チーム(ICT・AST)、緩和ケアチーム、災害派遣医療チーム(DMAT)等のメンバーとして、薬剤師の視点から薬物治療を支援しています。
また、院内では定期的に、どなたでも参加することができる「心臓リハビリテーション教室」「糖尿病教室」を行っており、薬剤師が薬物療法の説明を担当しています。
 

新人教育

当院では、入局1年目の薬剤師には必ず2年目または3年目の薬剤師が指導係として教育担当につきます。初めの半年ほどで、注射・調剤、製剤、持参薬鑑別等を幅広く経験してもらい、半年後からは積極的に病棟での薬剤管理指導に行くことができます。
分からない事・不安な点は教育担当・周りのメンバーがフォローにまわるため、安心して業務に取り組んでもらえます。

 

院外処方箋について

2015年2月より当院の院外処方箋には検査値が印刷されます。
保険薬局では、検査値がわかると以下のような確認をしてもらえます。

  • 定期的に検査が必要なおくすりの確認

  • 腎機能に応じたおくすりの量を確認

  • おくすりの副作用を検査値で確認

おくすりを適正に使用するために、保険薬局への検査値提示にご理解をお願いいたします。
もし、保険薬局に検査値を提示したくない患者さんは、ご自身で院外処方箋の中央にある切り取り線で検査値欄を切り離しても問題ありません。通常営業時間内は、院外処方箋FAXカウンターでも切り離し対応いたします。

院外処方箋の検査値表記に関するお知らせ(PDF)

 

保険薬局の方へ

■当院の院外処方箋に記載される検査値については、こちらを参照してください。
 院外処方箋掲載検査値の院内基準値一覧(PDF)

■定期的な検査が必要な当院の採用薬については、こちらを参照してください。
 定期的な検査が必要な採用薬剤一覧(PDF)

■定期的な検査が必要な薬剤について処方医師に報告される際は、こちらの様式をお薬手帳に貼付・記載してください。
 お薬手帳用:薬剤に関連した検査について情報提供(PDF)

■吸入指導の実施内容を処方医師に報告される際は、こちらの吸入指導報告書をお薬手帳に貼付・記載してください。
 お薬手帳用:吸入指導報告書(PDF)

■院外処方箋については、合意契約を締結した保険薬局に限り、疑義照会を一部不要としています。こちらの合意契約書とFAQを参照してください。
 院外処方箋の疑義照会一部不要の合意契約書(PDF)
 FAQ(PDF)

■病薬連携に関する情報共有シートに関してはこちらを参照してくだい。
 情報共有シート運用開始のお知らせ(PDF)
 ゼローダ錠の情報共有シート(PDF)
 タルセバ錠の情報共有シート(PDF)
 FAQ(PDF)

■自動車の運転等の危険を伴う作業に制限がある薬剤の処方箋コメントに関してはこちらを参照してください。
 自動車の運転等の危険を伴う作業に制限がある薬剤の処方についてお知らせ(PDF)
 処方箋の例(PDF)
 運転等の制限に関するコメントの例(PDF)
 運転等の制限コメントが印字される当院採用薬一覧(PDF)

■退院時薬剤情報連携
 薬剤管理サマリーについて(返書)(Excel) (PDF)
 

トレーシングレポートの運用について

運用について(PDF)

 

当院で採用しているレジメン

当院で採用しているレジメンは以下の通りです。
血液(PDF)
消化器(PDF)
頭頚部(PDF)
乳(PDF)
脳(PDF)
肺(PDF)
泌尿器(PDF)
皮膚(PDF)
婦人(PDF)
その他(PDF)