カプセル内視鏡についてこのページを印刷する - カプセル内視鏡について

カプセル内視鏡

現在のカプセル内視鏡では小腸しか観察できません。従って、胃内視鏡や大腸内視鏡検査の代用にはなりませんのでご注意ください。

適応は現在のところ、原因不明の消化管出血(胃・大腸内視鏡検査でも出血源を特定できない消化管出血)のみです。また、
(1)ペースメーカー埋め込み患者さん
(2)消化管閉塞・狭窄・瘻孔、またはその疑いのある患者さん
(3)嚥下障害の患者さん
(4)クローン病と確定診断されている患者さん
には禁忌となっていますのでご注意ください。

もし、カプセル内視鏡にて小腸に病変が疑われれば、後日改めてダブルバルーン小腸内視鏡検査にて精査、場合によっては治療を行います。

カプセル内視鏡は、全く苦痛のない究極の内視鏡検査です。もし、消化管出血(あるいは原因不明の貧血)でお困りの方がおられましたら、是非当科にお越しください。


 

カプセル内視鏡件数の推移