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虚血性心疾患のカテーテル検査・治療

通常のカテーテル検査は、上肢の血管から行い、検査後の苦痛の軽減をはかっています。
入院期間は、検査の場合は1泊2日もしくは2泊3日、カテーテル治療の場合は3泊4日で行います。
2015年はカテーテル検査1,479件、経皮的冠動脈形成術337件(うち緊急82件)でした。

 

不整脈

洞不全症候群や房室ブロックなどの徐脈性不整脈に対してペースメーカー植え込み術などを行っています。
心房細動や心室性不整脈などの頻脈性不整脈に対しては、カテーテルアブレーションやICD植え込み術などを行っています。また重症心不全症例に対しては、心室再同期療法も行います。
2015年のペースメーカー植え込み術は96件でした。内訳は新規68件、電池交換19件、植え込み型除細動器6件、CRTD/CRTP 3件でした。

 

閉塞性動脈硬化症

近年、脳血管疾患、冠動脈疾患、閉塞性動脈硬化症などアテローム血栓性の動脈疾患を合併する “polyvasculardisease” という病態が注目されています。当院では“EVT”と呼ばれる末梢血管カテーテル治療を行っています。またフットケア外来も週1回行っております。
2015年は63件のEVTが行われました。内訳は下肢動脈55件、シャント血管8件でした。